“町医者的
 ヘッドハンター。”

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BUSINESS

As a head hunter, we engage in fee-based employment placement business and at the same time we respond to individual company\'s requests for personnel consulting within the company.

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HR Search Request

We conduct searches for all kinds of enterprises, from major companies to start-ups, and targeting all types of human resources, from young professionals to top executives.

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For those thinking about changing jobs

Although we are not a recruitment company, those who would like to appeal ourselves to the future are welcome. I will strictly adhere to the secret.

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Seminars & Speeches

We are always happy to arrange seminars or speeches on career-building, mid-career recruitment, new graduate recruitment, and job change.

ごあいさつ

弊社の経営理念である「一期一会を大切に、人材紹介を通じて社会に貢献する」をモットーとしてクライアント企業様、及び候補者双方の最大限の満足度を目指して日々邁進してまいります。

今月の挨拶

師走(12月)も下旬に入りますと、本格的な冬の到来を感じる時節に入りましたが、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか。東京においては、朝の通勤時間帯においては、コートのみならずマフラーや手袋が手放せない気温になりましたが、振り返ってみれば今年は短い秋の後に12月に入って本格的な冬が急に到来したというのが私なりの印象です。さて、今年も以前より送付する年賀状の枚数は減らしましたが、今年の感謝を込めて年賀状は既に投函しました。世の中は年賀状を取り止める傾向にありますが、弊社としては年賀状の送付を暫く維持していきたいと考えております。さて、世界に目を転じてみれば、ロシアとウクライナとの紛争のみならず、中東のガザ地区におけるイスラエル侵攻の終結の見通しが立たない状態が相変わらず続いていますが、隣国のシリアのアサド政権が崩壊してアサド大統領はロシアに亡命する事態となり、シリアの今後の政治状況が不透明で中東地域は来年に向けてまずます混迷の度合いが深まる状況が懸念されます。来年には、ロシアとウクライナとの紛争及びイスラエルとハマスに代表されるパレスチナ武装組織との紛争の両方が交渉により早期に終結してほしいと心から願うばかりです。さて、今年を振り返って最も明るいニュースとしまして、米国の大リーグにおける大谷翔平選手の活躍をトップに挙げられる方が多いのでないかと思います。今シーズンに“50本塁打&50盗塁”を越えて“54本塁打&59盗塁”の偉業を達成しましたが、更にヤンキースを破ってワールドシリーズの制覇も達成しました。そして、大谷翔平選手は、今年も様々な賞を受賞している中で、3度目のMVP受賞に輝きました。今年も多くの方が大谷翔平選手から元気のパワーを貰ったのではないかと想定されますが、来年の新しいシーズンにおいて大谷翔平選手の“二刀流”復活による今年を上回る快進撃を大いに期待しております。

さて、シンガポールから帰国して約10年半余りが過ぎるところですが、約1年3ケ月にわたってシンガポールに滞在して培ったグローバルな人材サーチ(人材紹介)経験を活かして、今年も多様な人材ニーズへの対応を心がけております。また、管理職や役員候補といったエグゼクティブポジションあるいはエンジニアに代表されるスペシャリストに加えて社外取締役や顧問といったポジションへの依頼にも対応しております。弊社の人材サーチ(人材紹介)に関してお問い合わせがありましたら、 info@sato-jinzai.com までお気軽にメールにてご連絡頂ければ有難く存じます。

ところで、私にとって20冊目となる著書を一昨年(2022年)12月に出版しましたが、現在21冊目となる本の出版企画の立案に向けて邁進しているところです。ちなみに、20冊目の本のタイトルは“働き方が変わった今、「独立」か「転職」か迷ったときに読む本”でありますが、ビジネス書では著名なクロスメディア・パブリッシングから出版しました。尚、20冊目の著書の出版に至る迄に過去に1冊も自費出版はなく20冊目まで全て出版社からの依頼に基づく出版を継続する事が出来ました点に関しまして、この場を借りまして今迄お世話になった出版社の皆様及び拙著を普段からご支援頂いている読者の皆様に改めまして心から感謝致します。加えて、お陰様で弊社は今年の4月で第22期を迎える事が出来ました。初心を忘れずに今後も一歩一歩邁進していく所存ですので弊社を普段からご支援頂いている皆様におかれましては、引き続きましてご指導及びご鞭撻の程何卒よろしくお願い申し上げます。

2024年12⽉吉⽇ 代表取締役 佐藤 ⽂男